平成29年度会長選挙について（公示、実施要項、所信表明文）

11月28日開催の代議員会において決議され、会長選挙を行うことといたしました。

■平成29年度会長選挙公示

1.　選挙管理人は、平成29年度会長選挙を下記の実施要項に基づき、選挙を実施する。

2.　投票期間　　　投票用紙の入手日より平成29年1月31日（消印有効）まで

3.　投票用紙　　　所定の投票用紙
※返信用封筒に封緘して返信すること。封筒に差出人の氏名を記入しなくても可とする。
※その他の用紙、はがき等による投票は無効とする。
※投票は候補者氏名欄に氏名を記入すること。

4.　選挙人　　　　代議員会構成員（平成28年11月30日現在）全員。ただし監事を除く。

5.　被選挙人　　　池田哲雄（昭和51年卒）、今井義博（昭和56年卒）　※卒業年次順

6.　開票日平成29年2月3日

7.　開票は、選挙管理人において実施する。

8.　投票結果は、被選挙人へ文書をもって速やかに通知する。

9.　開票結果（得票数も公表する）は、代議員会構成員へ郵送で通知する。
なお、この開票結果をもって代議員会の決定とする。

10．選挙管理人　高見敦夫（監事）、幸家正（監事）、後藤浩一（事務局）、北原茂一（事務局）

■平成29年度会長選挙「実施要項」

1.　会長候補になろうとする者は、所信表明文（800字以内）を添付のうえ、
平成28年12月21日（水）までに、選挙管理人へ届け出なければならない。

2.　選挙管理人は、投票用紙と返信用封筒に立候補者の所信表明文、代議員名簿を添えて、
代議員宛に送付する。なお、投票用紙にはナンバリングをいれておくこととする。

3.　選挙人は、平成28年11月30日現在の代議員会構成員とする。
（代議員会運用内規により監事を除く）

4.　投票は無記名投票とし、投票用紙を返信用封筒に封緘し郵便により校友会事務局宛に
送付するものとする。
開票前に到着した投票用紙は、校友会事務局内で選挙管理人が保管する。

5.　開票は、選挙管理人において実施する。

6.　当選者は、有効投票数の最多数を得た者1名とする。なお、白票は無効投票とする。
なお、同数の場合は再投票を行うこととする。

7.　開票結果の公示（得票数も公表する）は、代議員へ郵送で通知する。
なお、この開票結果をもって代議員会の決定とする。

8.　選挙管理人は、監事2名、校友会事務局2名の計4名とする。
選挙管理人は、投票に関する秘密を厳守しなければならない。

9.　日程は、選挙管理人が定める。

■被選挙人所信表明文（卒業年次順）

全て敬称は省略させていただきました。
以上

平成29年1月16日
早稲田実業学校校友会　選挙管理人
高見敦夫（昭和31年卒）
幸家　正（昭和35年卒）
後藤浩一（昭和55年卒）
北原茂一（平成6年卒）